『遊戯王デュエルリンクス』 武藤遊戯の勝利報酬カードを解説!

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ミニイベントに「武藤遊戯 出現!」開催!

2017/1/19より、ミニイベント「武藤遊戯 出現!」が開催され、イベント期間中デュエルワールドに武藤遊戯が出現します。
今回は武藤遊戯の勝利報酬カードの新規カードを考察します!

「武藤遊戯 出現!」のイベント内容の詳細記事はこちら
武藤遊戯Lv.30の攻略はこちら
武藤遊戯Lv.40の攻略はこちら


武藤遊戯の勝利報酬カードを紹介

破壊竜ガンドラ

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効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
このカードは特殊召喚できない。
(1):LPを半分払って発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て破壊し除外する。
このカードの攻撃力は、この効果で破壊したカードの数×300アップする。
(2):このカードを召喚・反転召喚したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを墓地へ送る。


ライフポイントを半分支払い、《破壊竜ガンドラ》以外のフィールド上のカードをすべて破壊する《海竜-ダイダロス》と似た効果を持っています。
海竜-ダイダロス》にはない利点として、《破壊竜ガンドラ》は破壊後に除外することができるため、墓地へ送られた時に発動する、モンスター・魔法・罠に対して有効です。
《破壊竜ガンドラ》は個別に詳細記事がありますのそちらもぜひご覧ください。

『武藤遊戯の報酬カード「破壊竜ガンドラ」を考察!』はこちら


トイ・マジシャン

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効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1500
このカードは魔法カード扱いとして手札から
自分の魔法&罠カードゾーンにセットする事ができる。
魔法&罠カードゾーンにセットされたこのカードが
相手のコントロールするカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、
そのターンのエンドフェイズ時にこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する。
また、このカードが反転召喚に成功した時、フィールド上に表側表示で存在する
「トイ・マジシャン」の数だけフィールド上の魔法・罠カードを破壊する。


黄金の邪神像》のモンスター版のようなカードです。
モンスターとしても、魔法・罠ゾーンにセットして地雷としても扱うことができますが、デュエルリンクスではセットされた魔法・罠カードを破壊するカードがまだ少なく、採用率の高い《ツイスター》は表側表示のカードしか破壊することができないため、反転召喚時の効果や通常召喚してモンスターとして使用することが多くなりそうです。現時点の魔法使い族の下級モンスターではトップクラスの攻撃力をもっているため、闇遊戯のスキル「闇の力」を使用したデッキで活躍します。

恵みの雨

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通常魔法
お互いのプレイヤーは1000ライフポイント回復する。

単純に使っただけではお互いのライフが均等に回復するため、回復目的としてはいまいちなカードです。
シモッチによる副作用》とコンボすれば、自分は1000ポイント回復し、相手には1000ポイントダメージを与えることができますが、いまいちコンボの爆発力が高いわけではありません。
ですが、デュエルリンクスでは、ライフポイントを回復するミッションや効果ダメージを与えるミッションなどで活躍するカードになりそうです。

ユニオン・アタック

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通常魔法
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターンのバトルフェイズ開始時、そのモンスターの攻撃力は、
他の自分フィールドの攻撃表示モンスターの攻撃力の合計分、
バトルフェイズ終了時までアップする。
このターン、対象のモンスターが相手に与える戦闘ダメージは0になり、
他の自分のモンスターは攻撃できない。


モンスターの種族の指定がない《マジシャンズ・クロス》のようなカードです。
しかし、相手に戦闘ダメージを与えられないデメリットがあります。
自分のバトルフェイズを事実上放棄し、カード1枚を消費した上で得られるリターンがモンスター1体を破壊するだけでは全く割に合っておらず、他の除去カードで十分になってしまいます。
墓守の従者》に使用すれば、戦闘ダメージを効果ダメージとして与えることができます。

マジックブラスト

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通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する
魔法使い族モンスターの数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
このカードが墓地に存在する場合、
自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、
このカードを手札に加える事ができる。


自分フィールド上の魔法使い族の数に比例したバーン効果と、通常のドローの代わりに自身を墓地から回収する効果を持っています。
デュエルリンクスではモンスターゾーンが3つのため、バーン効果は最大で600とかなり力不足です。
そのため、「通常のドローの代わりに、手札に加えられる」後半効果の方に存在意義があるカードになります。
恒久的に回収することで「手札からカードを捨てることで発動する」効果のコストとしては、便利なカードになります。
また、ハイスコアを狙う際のデッキ切れ防止としても活躍します。
ただしこの効果は、デッキが0枚(ドローできない状態)ではこの効果を使えず、ドローを回避して敗北を防ぐことはできないので注意が必要です。

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ルイーズ

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通常モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1200/守1500
体は小さいが、草原での守備力はかなり強い。


獣戦士族の下級通常モンスターの中では、高い守備力を持っています。
ですが、それでも守備力は1500のため、壁として使うには少々頼りないモンスターです。
《ミノケンサテュロス》の効果で特殊召喚することができるモンスターですが、その場合も攻撃力が高い《ミノタウロス》が優先されてしまいます。

ミノケンサテュロス

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効果モンスター
星6/地属性/獣戦士族/攻1800/守1000
このカードは特殊召喚できない。
このカードをリリースする事で、自分のデッキから
獣戦士族・レベル4の通常モンスター2体を特殊召喚する。


自身をリリースする事で、獣戦士族・レベル4の通常モンスター2体をデッキから特殊召喚する起動効果を持っています。
ですが、獣戦士族・レベル4の通常モンスターという指定があり、現時点のデュエルリンクスでは《ミノタウロス》が一番攻撃力が高いモンスターになります。
自身は特殊召喚できないためアドバンス召喚する必要があり、その手間を考えるとどうしても扱いにくいモンスターになってしまいます。

ブロックマン

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効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻1000/守1500
(1):このカードをリリースして発動できる。
このカードが自分フィールドに表側表示で存在した自分ターンの数と同じ数だけ、
自分フィールドに「ブロックトークン」(岩石族・地・星4・攻1000/守1500)を守備表示で特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言できない。


自身をリリースする事でブロックトークンを生成する起動効果を持っています。
このモンスターを守った分だけ特殊召喚するトークンを増やすことができますが、耐性はなくステータスも高くありません。
その上、特殊召喚できるトークンは自身と全く同じステータスであり、守った手間の見返りとしては物足りません。
リリースを確保したいのであれば、《迷える仔羊》などの別のカードで事足りてしまいます。

城壁

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通常罠
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの守備力はターン終了時まで500ポイントアップする。


《援軍》と対となるカードで、守備力を500上昇させる効果を持っています。
似た効果を持つ速攻魔法《頼もしき守護者》のほうが上昇値が700と高いです。
防御型のデッキで使用したいカードですが、《銀幕の鏡壁》のほうが強力な場面が多いです。

罅割れゆく斧

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永続罠
フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
(1):このカードが魔法・罠ゾーンに存在する限り、
対象のモンスターの攻撃力は自分スタンバイフェイズ毎に500ダウンする。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。


スタンバイフェイズ毎に選択したモンスターの攻撃力を減少させる効果を持っています。
自分のスタンバイフェイズ毎のため遅い上、弱体化させるのはモンスター単体のため少々扱いにくいカードになってしまいます。
また、選択したモンスターが破壊以外の方法でフィールドを離れた場合はこのカードだけ残ってしまいます。

まとめ

武藤遊戯の勝利報酬カードは単体で強力なものが少なく、コンボを前提としたカードが多いようです。
今後の実装により評価が改めらえる可能性もありますが、現時点では《破壊竜ガンドラ》と《トイ・マジシャン》を入手できれば十分だと思われます。

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